最近たくさん漫画を読んでいる。なかでも人に紹介しやすくてスッキリしている漫画（語彙力、、、）は「チェンソーマン」である。下の画像のとおり主人公がチェンソーの悪魔となって戦う感じの漫画。人々に恐れられている概念の悪魔ほど強い悪魔になれるらしい。絵がかっこいいし、なんかシンプルでしっくりくる。主人公は貧乏で悪魔になれることからこれを買われ公的組織のもと悪魔の力を利用し、働くことになる。詳しい説明はめんどくさいので、少年ジャンプとしては好きな人の胸を揉むことを人生の目標とするなんとも素直でいい主人公設定であるのはリアルっぽくていいなぁと感じた。
