2024年4月29日(月)落ち着かない日曜午後

今日は3連休最終日。午前中は、引き続きアガサクリスティの伝記本を読み進めていた。少し女性的な世界観ばかりで退屈を感じていたかもしれない。また世界遺産検定の勉強を進めていた。調べてみたら旅行地理検定たるものもあるらしい。自分が世界遺産検定を勉強し始めた理由が、休日に旅行等に出かけた際に現地のことについて詳しくなっていれば、一層旅行が面白くなるのではないかと感じていたからなのだが、それならば世界遺産検定ではなく、旅行地理検定が自分の目的にあっているのではないかと感じた。

今は昼時なのだが、イライラというより落ち着きがない感じがする。それは午前中に自分が本を読みすぎたせいなのだろか。家にいても階段は誰かがどすどす降りるは、ドアを力強くしめるは、父親が不格好にソファにもたれながらだらしなくテレビをみているはでとても気分が悪くなった。思い切ってもう一度飛田新地のあの異空間を体験したいと衝動的に駆られている。調べてみたら今日は午後から雨らしい。外出するためには傘が必要だが、電車に乗るとなると折り畳みの傘ではなかったら不格好だと思い、折り畳み傘を持参したいと思った。だが自身が所有していた折り畳み傘は、何を思ってか職場に置きっぱなしにしてしまい、弟の部屋に向かって折り畳み傘を探そうとした。しかし、人の部屋に勝手にはいるとは本当に気分が悪く、非文化的な行動なのではないかと思った。ああ、今ふと先ほどの父親の姿を思い浮かべたのだが、大きく黒く日に焼けた顔でソファーにもたれかかり気持ち悪くテレビを見つめている様は本当に不格好であった。外出のため歯を磨いていたのだが、日焼け止めの必要性にかられ顔に日焼け止めを塗りたぐった。コロナの影響も少なくなり自分は職場ではマスクを外しているのだが、休日はマスクを着けて外出してしまう。理由は職場の人に外出しているところを気づかれたくないということと、マスクをもしかしておしゃれの一種の感じているのかもしれない。どうしよう本当に外出すべきなのだろうか。今の感情が外出したい欲なのか、ただたんに本を読みすぎて、頭がまいっているのかよくわからない。三日間家に引きこもってストレスが少したまっているのだろうか。おっぱいすいたい。大学時代の友達にGWに京都で遊ぶことを誘われているが、おそらく風俗に行くことになると思う。でもいくとしたら、退屈してくるGW3日目くらいに行きたいなぁと感じた。今は艶々さんの漫画を読んでいる。この人の漫画は海辺などの田舎を舞台で、コミカルに官能的に描かれているところが面白く感じる。田舎の細かい風景や小・中に味わっていたあの、社会に浸されていない時期に感じていた、季節感であったり、自然感覚のようなものを感じつつ、そこに官能的な描写が読み応えがあると感じている。田舎の海のある町で底の料亭のバツイチの女性と関係を持つ、そんなシチュエーションに田舎者である自分は混分を覚える。海を見ながら風呂に入れる物件とか控えめにいって最高かよ。

先ほどまで少し性的興奮を覚えていましたが、収まってきました。最近昼過ぎあたりから衝動的にムラムラすることが多くなります。そのためか今日は昼からにお散歩に行きました。同年代くらいの人も自分と同じようにお散歩をしていて、考えていることは同じなんだなぁと悲しくも感じてしまいました。風俗に行きたいと思いますが、どうしてもその一歩が踏み出せません。若いうちに楽しいことは経験しておいた方がいいような気がしますが、自分はどうしてか楽しいと思うことの一歩手前でなぜか引いてしまうことが多々あります。過度な脳のアドレナリンの放出を避けているのかもしれません。

今日感じたのですが、電車に乗っていて、本を読んでいる人が少なくなったように感じました。今はスマホ電子書籍で読めるので、そのようにしている方も多いように思いますが、少し寂しい気持ちになりました。また最近では、けんかをしている人を見る機会も減ったように感じます。それはただ自分が家に引きこもることが多くなったためでしょうか。なんにせよ、自分の生活様式も変わり、社会の様態も変わっているように感じました。ふと思ったのですが、何故この記事の途中で丁寧語で書くようになっているのでしょうか。謎です。

今日もSさんのことを考えることが多々ありました。風俗など楽しそな物事に入ろうとした習慣に止めにかかってくるのが、彼女のような存在です。僕は彼女の存在のせいで、いくらか若い時間を無駄にしているように思います。正社員として働かせていただいているので、給料はそこそこいただいているのですが、いざ欲しいものにお金を使おうと思ったら、彼女の存在が脳によぎります。というのは、できれば彼女に関わることにお金を使いたいと考えるためです。自分一人の快楽のためではなく、何か共有したいという思いが強いため、安易に楽しみにふけることができないことが多いです。お互いそういう関係にもなっていないのに、もうこういった考えが4年くらい続いているので、おかげでお金をすごく貯めることができましたが、実現するかどうかもわからないことに期待をふくらましき、もしかしたら貴重な時間を無駄にしているのはないかと思ったりもします。そういう時は自分の自尊心がマックスにたっしています。

また今日は夕方くらいにドン・キホーテに買い物に行きました。買い物といっても、夜の暇な脳に刺激を与えるノンアルコールの飲み物を買っただけですけど、他には化粧水うなどを見ていました。昔からそうでしたが、そういうアクセサリーを見るときは少しわくわくして楽しい気持ちになります。ドン・キホーテで色々見ている最中に洗顔を買いたいと思い、店内の商品とアマゾンの商品とを見比べながら以下の商品が面白そう打と思い買ってしまいました。こういう必需品でないものを買おうとするということは、今少し自分は緩んでいるように思いますし、まだまだ若く遊んでいるのかなぁと思いました。女性は本当に化粧やら服装やらで、自分を化かしすぎているように思います。正直そのような女性たちと働くのはめんどくさいと思ってしまいます。そんなことする暇がるんだったら、昼休みにランニングでもしてくれたら面白いと思いますのに。本当に職場の女性は退屈だと思いますし、大変だなと思います。このような記事を書いていて思ったのですが、自分は綺麗な部分だけを書くのが好きなのかなと思います。自分ってあんまりネガティブなことを書かないなぁと思いました。書いてもいいように思いますけそ、ブログの中でさえ世間体のようなものを気にしているのでしょうか。

さて楽しかった(?)3連休ももうすぐ終わりを迎えようとしています。明日から仕事なので、今からまずはお弁当をつくらないといけません。また木曜日から念願のGWです。予定も立てないといけません。今のところ大学時代の友達と遊ぶことしか予定にありませんので、少し危機感を持った方がいいように思います。(その貴重な友人との予定も何故かなくなるような気がしています。そうなったらこのGWは本当に退屈なものになるぞ!)本当にGW何をしましょうか。そもそも今後の人生どうしましょうか。異性とも出会えない。仕事と読書中心の毎日。少しずつでも僕の人生は好転しながら進んでいるのでしょうか。気づかないだけでそうなのかもしれません。何はともあれ、異性のパートナーを早く見つけたいなぁと思うこのごろ5年間くらいです。最後に夜の7時半くらいに髪画切りたくなり、QBハウスにかきつけました。髪を短くするのはやはり気持ちがよく感じますに、何故か謙虚な気分になた気がします。また高校時代のように坊主にしてみたいなと思ったりします。たまにおしゃれな部屋サロンにいったりすますが、やはり自分は切りたいと思った時にきりたいタイプなのかもしれません。正直ゴリゴリ野球部で、田舎で育った自分にとってはおしゃれな美容室に通うのはやはり気がひけてしまいます。確かにおしゃれな方が、気分がいいんでしょうけど。大学でもやはりおしゃれな人っていうのは目がひきますよね。でも自分は普通でいいです。自分にとっての最上級のおしゃれはスポーツブランドのジャージ類を買うことかもしれません。末の弟はすごいおしゃれな服をもっているので、楽しそう打なぁと思います。自分もおしゃれじゃなくても、もう少し服のバリュエーションを増やしてもいいのかなぁと感じたりもします。ただ自分が働いている職場はおしゃれな人が多いきがしますよ。もっさりした外観でいくと少し気が引けます。そういえば入りたての時は、昼休みにサッカーをして汗だくで仕事場に戻って、凄く周りの人に気を使った記憶があります。